産後の骨盤を閉める体操について

産後に骨盤体操をしておくのは、とても重要です。
妊娠と出産を経験した骨盤は、歪みが出やすくなります。

 

そのまま放置していると、産後にあれこれとトラブルが出てきてしまうのです。
そのリスクを回避するためにも、骨盤を閉める体操をしておくといいでしょう。

 

それでは、その体操にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

●足踏み体操

 

その場でできるのでとても簡単です。
立ったままの姿勢で、片方の膝を腰の高さまで上げましょう。

 

かかとに体重を乗せるようなイメージで脚をおろしていきます。
この動作を左右交互におこないます。

 

20秒間脚踏みしましょう。
かかとで床を踏みならすようなイメージです。

 

●つま先とかかとの体操

 

気をつけの姿勢をとります。
背筋を真っ直ぐに伸ばして、重心を前に傾けてつま先立ちになります。
同様にして、重心を後ろに傾けてかかと立ちします。

 

20秒間でこれを10回繰り返します。

 

●骨盤を閉める体操を始める時期

 

出産後2カ月めから始めるといいでしょう。
どうして産後すぐではないの?というと、産後1ヶ月の間はできる限り安静にしておくのがいいからです。

 

骨盤矯正も、産後1ヶ月の間は念のため控えておいた方がいいです。

 

産後1カ月がたち、何も体に問題がなければ骨盤矯正や骨盤を閉める体操を始めてOKです。

 

●毎日継続して骨盤体操をしよう

 

上記でご紹介した骨盤閉め体操は、1分もあればできるものです。

 

おこなう動作は単純で地味ですが、毎日コツコツやっていると骨盤が歪むのを防ぐ役割もしてくれます。

 

空いた時間を見つけて、ぜひ毎日続けてみてくださいね!